【少年空手】
反則試合、ついに格闘技界プロが口を開く。
なお被害者の処罰はされず、逆に日本実践空手道教育協会宮崎支部会長が除名される
小学生の空手試合での反則行為がSNSで大きな注目を集め、炎上しています。
試合中の「待て」の声を無視し背後から相手を蹴ったという行為に驚きと
非難の声が集まりました。
さらにこの行動が保護者やセコンドの指示によるものであったとされ
スポーツ教育の在り方が問われています。
蹴られて全治3週間のけがを負った小学生の今後と少年空手への信頼回復の為に
何をどうすべきか真剣に考えなくてはなりません
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