中国・杭州で行われているアジア大会は1日、男子サッカー
日本代表が準々決勝で北朝鮮と対戦。
2-1で勝利し、準決勝進出を決めた。
北朝鮮に6枚のイエローカードが提示され、試合後には主審に
詰め寄るなど大荒れの展開が海外ファンからも批判されるなど
波紋を呼んでいるが、香港英字紙「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」も
「怒り狂った北朝鮮サッカー選手が日本戦に敗れた後に審判を襲撃」との
見出しをつけた記事でこの試合を驚きをもって報じた。
北朝鮮のシン・ヨンナム監督のコメントを紹介した。
これによると、指揮官は「2、3人の選手が少し興奮し、
誤ったPKの判定に興奮した」と説明している。
選手たちの抗議が適切なものだったかと問われると
「誤審に選手たちが少しだけ興奮したのは事実」としながら、選手を擁護。
「主審が見せた不公正なジャッジは、サッカーに対する侮辱だ」と答えた
What country don’t you like? 嫌いな国ランキング1位はK国 https://tabetai17.jetboy.jp/wordpress_C/korea/
コメント